






フム・フム
出し入れしながらあちこち探索!
赤ちゃんおもちゃでも、お勉強おもちゃでもない。 ちょうどいい「あそび」
毎日の行動から生まれたアイデア
たくさんの子どもたちを観察して「ちょっとだけ狭い」「少し引っかかる」ような穴に特に夢中になっていることを発見しました。こうした出し入れの試行錯誤は一見単純な遊びですが、実は身体の発達にとても重要です。 そんな日常の「夢中」をもっと安全に、もっと自由に楽しめるおもちゃです。
ぐるっと360°探索
やわらかい本体には、両手や腕ごと入れたくなる広い口や抵抗感を感じながら指先で出し入れする細い口、視界が開けた透明な口などがあります。パーツの形や大きさ、素材の質感も様々で、子どもたちはフム・フムを両手でグルグルとまわしながら「どこから出し入れしようか」身体まるごとで探索を楽しみます。
抽象的なカタチが想像力を引き出す
1歳頃の子が日々触れている「生活の中のモノ」への興味を引き出す、どこかで見たような、でもはっきりとはわからない抽象的なカタチ。 大人には「メガネ」に見えても、1歳には「スプーン」になったり、あいまいさがあるからこそ、子どもは「これって〇〇かも!」と自由な想像を広げていきます。
決まりも、正解もないから、ずっと楽しい
光も音も出ないし、使い方の説明もない。 それでも、子どもはこのおもちゃの前で必ず立ち止まります。 ただ目の前に置いてあげるだけで、子どもは自分で遊びを発見し、没頭していくのです。
W200×D200×H205 ㎜
全国一律750円
税込6,000円以上ご購入のお客様は送料無料
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テストを繰り返し1歳に最適化された設計
引っ張る、つかむ、持ちかえる…すべてがスムーズにできるように、サイズ感や形状はミリ単位で調整。
素材には、シリコン・プラスチック・ステンレスなど、赤ちゃんが日常的に触れている「本物の質感」をあえて使用。
五感を刺激し「なんだか気になる!」という気持ちを自然に引き出します。

シリーズで広がる遊び
モギ・モギ、フム・フム、カラ・クルの3商品はすべて同じ規格で設計されており、パーツを自由に入れ替えて遊ぶことができます。 遊びの世界が、どんどん広がっていきます。
1歳のプロが語る1curiosity

Sam Wassk教授
発達心理学教授(University of East London)
1curiosity は、様々な面で非常にユニークで、発達神経科学者として私は本当に楽しませてもらいました。
電子音も点滅するライトもなく、ただ静かで反復的な、赤ちゃん主導の遊び。でも、形、質感、素材…ほんの小さなディテールにいたるまで、すべてが赤ちゃんの本当の遊び方に基づいて綿密に考え抜かれています。
ほとんどのベビー用おもちゃは単機能です。しかしこのおもちゃは赤ちゃん自身に選択肢を与えます。馴染みのあるオブジェクトに予想外のデザインを組み合わせて、真の探究の瞬間を創出します。

Moniqueさん
ナーサリーマネージャー
商品開発中イギリスの1歳児を対象としたモニターテストに参加
何度も何度も遊び続けており、楽しんでいます。
1curiosityは、子どもたちが普段目にするものとは異なり、創造的な遊びを引き出す余地を与えてくれます。遊び方も一通りではなく、自由な発想を促します。
色合いが落ち着いており、多くのおもちゃが明るすぎて刺激が強すぎる中、これらは子どもたちが集中して遊ぶ手助けをしてくれます。